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MicroBot Push 3/4 – MicroBot Pushの登録

Raspberry PiにインストールしたProta PiにMicroBot Pushを登録していきます。

登録が完了した時点で外部（3G, 4G回線からも）からボタンを制御できるようになります。

MicroBot Pushを外から操作する為に、インターネットとのハブの役割をするProta OSをRaspberry Piへインストールします。

先日購入したMicrroBot Pushを紹介します。

Naran社が提供しているIoTデバイスのひとつで、機能はシンプル。本体を家電にくっつけて遠隔操作でボタンを直接押す事が出来ます。

Nginx上で動作しているWordPressのリンクを「http://example.net/?p=33」という形式から「http://example.net/archives/33」といったようなURLに変更する設定を行います。

既存のテンプレートを編集すると、元に戻したりテーマ自体のバージョンアップが発生した時に困ります。子テーマを使うと既存のテーマを変更することなく必要な部分のみ変更することが出来ます。

Certbot初期実行時に「UnicodeDecodeError: ‘ascii’ codec can’t decode byte 0xe3…」でエラーになった時について

Let’s Encryptでは無料でSSL証明書が利用できます。企業で利用する際に採用する実在の証明などは利用出来ませんが、ドメインの証明は可能なため、個人のサイトとしては十分かと思います。

更新作業も完全自動化に対応しており、とても便利なので実際に行なった手順を元に導入方法を紹介します。